都道府県市別乳幼児の新規措置先(福島県)

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あなたのお住まいの自治体で、乳幼児の「家庭で暮らす権利」は守られていますか?
乳幼児(0〜1歳児)の新規措置先(平成22〜25年度)
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0歳児(1か月未満) の新規措置先        
年度 福島県 全国
里親 乳児院 合計 里親 乳児院 合計
25年度 3人 6人 9人 71人 382人 453人
  33.3% 66.7% 100.0% 15.7% 84.3% 100.0%
24年度 1人 11人 12人 60人 410人 470人
  8.3% 91.7% 100.0% 12.8% 87.2% 100.0%
23年度 1人 7人 8人 58人 367人 425人
  12.5% 87.5% 100.0% 13.6% 86.4% 100.0%
22年度 1人 5人 6人 41人 408人 449人
  16.7% 83.3% 100.0% 9.1% 90.9% 100.0%
合   計 5人 18人 23人 170人 1,157人 1,327人
  21.7% 78.3% 100.0% 12.8% 87.2% 100.0%
福島県の 0歳児(1か月未満)の新規措置先
全国の 0歳児(1か月未満)の新規措置先
0歳児(1か月以上)   の新規措置先        
  年度 福島県 全国
里親 乳児院 合計 里親 乳児院 合計
  25年度 4人 2人 6人 135人 812人 947人
    66.7% 33.3% 100.0% 14.3% 85.7% 100.0%
  24年度 3人 2人 5人 122人 856人 978人
    60.0% 40.0% 100.0% 12.5% 87.5% 100.0%
  23年度 2人 6人 8人 103人 850人 953人
    25.0% 75.0% 100.0% 10.8% 89.2% 100.0%
  22年度 3人 6人 9人 105人 944人 1,049人
    33.3% 66.7% 100.0% 10.0% 90.0% 100.0%
  合   計 8人 14人 22人 330人 2,650人 2,980人
    36.4% 63.6% 100.0% 11.1% 88.9% 100.0%
福島県の 0歳児(1か月以上)の新規措置先
全国の 0歳児(1か月以上)の新規措置先
1歳以上2歳未満児   の新規措置先        
  年度 福島県 全国
里親 乳児院 合計 里親 乳児院 合計
  25年度 4人 2人 6人 132人 449人 581人
    66.7% 33.3% 100.0% 22.7% 77.3% 100.0%
  24年度 2人 1人 3人 114人 471人 585人
    66.7% 33.3% 100.0% 19.5% 80.5% 100.0%
  23年度 2人 1人 3人 147人 545人 692人
    66.7% 33.3% 100.0% 21.2% 78.8% 100.0%
  22年度 7人 3人 10人 127人 560人 687人
    70.0% 30.0% 100.0% 18.5% 81.5% 100.0%
  合   計 11人 5人 16人 388人 1,576人 1,964人
    68.8% 31.3% 100.0% 19.8% 80.2% 100.0%
福島県の 1歳以上2歳未満児の新規措置先
全国の 1歳以上2歳未満児の新規措置先
0〜1歳児合計   の新規措置先        
  年度 福島県 全国
里親 乳児院 合計 里親 乳児院 合計
  25年度 11人 10人 21人 338人 1,643人 1,981人
    52.4% 47.6% 100.0% 17.1% 82.9% 100.0%
  24年度 6人 14人 20人 296人 1,737人 2,033人
    30.0% 70.0% 100.0% 14.6% 85.4% 100.0%
  23年度 5人 14人 19人 308人 1,762人 2,070人
    26.3% 73.7% 100.0% 14.9% 85.1% 100.0%
  22年度 11人 14人 25人 273人 1,912人 2,185人
    44.0% 56.0% 100.0% 12.5% 87.5% 100.0%
  合   計 22人 42人 64人 877人 5,411人 6,288人
    34.4% 65.6% 100.0% 13.9% 86.1% 100.0%
福島県の 0〜1歳児合計の新規措置先
全国の 0〜1歳児合計の新規措置先
※厚生労働省 家庭福祉課調べ
乳幼児は原則里親.jpg
日本政府が批准した「児童の代替的養護に関する国連指針」には、「幼い児童、特に3歳未満の児童の代替的養護は家庭を基本とした環境で提供されるべきである」と書かれています。(日本政府仮訳より)